肩こり、腰痛、姿勢、スタイルなどお身体の悩みは横浜市港南区にあります整体サポートプラスにご相談下さい。
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)は加齢により筋肉、骨、関節の部位に支障をきたし、日常生活が困難になり、悪化した状態を言いますが、特に筋肉量の減少をサルコペニアと言います。
サルコ=筋肉 ぺニア=減少
20歳を超えて特に運動など何もしていないと、1年で1%筋力は低下すると言われています。
それが過度に進行してしまっている現象です。
過度の筋力減少は歩いたり、身体を支えたりといった基本的な生活機能がガクンと落ちてしまい、ちょっとした作業で大きな疲労感になってしまいます。
すると、外へ行くのも面倒で意欲が低下し、更なる筋力低下になってしまいます。また、怪我などして数日間動けなくなってしまったりすると大幅な筋力低下につながってしまいます。
筋力は高齢でも増やせる器官なので、日常的に歩く、身体を動かすを意識しましょう。
また、筋力には柔軟性も必要です。腰痛や膝痛の場合、身体を動かすのが怖かったり、面倒になりがちです。
肩こり、腰痛、膝痛、姿勢、スタイルなどお身体の悩みは横浜市港南区にあります整体サポートプラスにご相談下さい。
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